あんこう鍋(どぶ汁)を食べに平潟まで行ってきた旅行記

2月24日の8:00出発(館林IC)で塩釜水産物仲卸市場にて昼食

  生シラスが大きく脂の乗りも良く、甘みが有り非常においしかった。

  晩のつまみに生マグロの刺身を購入、非常に楽しみです。

  途中、浦霞 酒ギャラリーにて夜の酒を購入。

     入店時は私たち5名を含め8人ぐらいが、いきなり20人ぐらいに店内がなり、

      聞きたいことを聞けなかったのが心残りでした。

      グラスの杯を購入したが、作者が賞をもらっているのでなるほど良い物を選んだぞ!

  • やまに郷作の宿に向かう途中にガイガーカウンターを動作させたところ、福島の村からいきなり濃度が高くなってきたのと同時に現在の放射線強度も表示する看板が複数個所出てきました、原発事故はまだまだ続いていることに何とも言えない気持ちにさせられました。線量計は0.745μ㏜/Hでしたが、もう少し有りました、これはキットで自作器であり公正もしてないので、あくまでも目安です注意してください。

 

  • やまに郷作に入る前にこれからどぶ汁のアンコウ鍋と楽しみのマグロのほほ肉を想像して、温泉に浸かりこれから飲む体制を整える。
  • やまに郷作18:00に到着、温泉上がりのビールを飲みいざ食事、食事内容はあんこう鍋と船盛とマグロのほほ肉、酒の持ち込みで¥2,000円でしたが払って正解、ほほ肉は今晩の最高点の味でした。船盛はの内容は、平目、つぶ貝、海老、サーモン等でした。酒も浦霞を一升を購入して男5人はちょうどの量でした。
  • 朝6:00に起き港を散歩しましたが、釣り人は多数いました、地震の影響で港の工事の看板がありました。
  • 帰りは袋田の滝、竜神大吊橋を見学しましたが「、袋田の滝は凍結しておらず残念、吊り橋は揺れないので怖さは半減しましたが風があり寒くてすぐに戻ってきました、ここでバンジージャンプをしている人を見ましたが女性の方が多かった、お金を払ってまで怖さを体験するのは私には無理ですね。
  • 昼食は弥満喜で奥久慈の軍鶏ですき焼きのコースを予約で注文して正解でした。食べ終わり店から出たら並んでいる人がいるのでビックリ、駐車場が狭いので早めの昼食がいいと思います。

家にたどり着いたのは17:00でした、まだ明るい時間に着き良かったです。

 

 

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この記事を書いた人

小林 秀雄アートパソコン工房代表
群馬県館林近辺で小規模企業・店舗のネットワークの構築からWebコンサルティングまで何でもしちゃう酒好きなおじさんです。